カラカネイトトンボ

  • 【科】イトトンボ科
  • 【属】カラカネイトトンボ属
  • 【和名】カラカネイトトンボ
  • 【学名】Nehalennia speciosa

東北日本の寒冷地に生息するイトトンボ。アオイトトンボのような金属光沢のある唐金色をしている。イトトンボの中では最小の大きさで、眼後紋がなく、左右につらなる後頭条がある。メスは同色型(青眼型)と、異色型(赤眼型)の2型が存在する。5月下旬ころから出現し、9月中旬ころまでみられる。

オス ♂

カラカネイトトンボ

2025/7/13 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/2000 F2.8 ISO 100

カラカネイトトンボ

2025/7/13 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/800 F5 ISO 100

カラカネイトトンボ

2025/7/13 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/500 F5.6 ISO 100

カラカネイトトンボ

2025/7/13 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/500 F5.6 ISO 100

カラカネイトトンボ

2025/7/13 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/1000 F4.5 ISO 100

カラカネイトトンボ

2025/7/13 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/320 F5 ISO 100

メス ♀

同色型(青眼型)

カラカネイトトンボ

2025/7/13 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/800 F5 ISO 100

カラカネイトトンボ

2025/7/13 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/500 F5 ISO 100

異色型(赤眼型)

カラカネイトトンボ

2025/7/13 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/500 F5.6 ISO 100

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観 察 記

2025年7月13日 21年目でようやく

先月の帯広遠征で4種類の未観察種のイトトンボを撮影することができた為、未観察種は残り1種となっていた(3種類は、観察することができないため除外)。21年前、関東地区で唯一生息確認されていた場所で探索したが発見することができなかった。その後絶滅したのではないかとのこと。そこで以前から行きたかった、東北方面の遠征が実現した。すばらしい景色の場所なので、どのようなシチュエーションで撮影するか思考錯誤していたが、このカラカネイトトンボは草の中にいるのと、低い所にとまるので背景を入れた撮影は、ほぼほぼできなかった。そこで、この小さな可憐なイトトンボをアップで撮影する。よくよく見ると眼が青いのがいたり、赤いのがいたり、青い眼のメスがいたりと、バリエーションが豊富で大忙しだった。

観察記