- 【科】トンボ科
- 【属】ヒメトンボ属
- 【和名】ヒメトンボ
- 【学名】Diplacodes trivialis
国内では、ハッチョウトンボの次に小さいトンボ。成熟するとオスは、全身に蒼白色の粉をまとう。屋久島以南の南西諸島全域に分布している。池沼・湿地・田んぼ・流れなどに生息するが、市街地でもよく見かける。八重山諸島では年中見られる。
オス ♂
2024/5/19 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/1250 F3.2 ISO 100
2008/10/29 - Canon IXI DIGITAL800 IS 5.8mm 1/500 F5.6
2008/8/27 - Canon IXI DIGITAL800 IS 5.8mm 1/800 F2.8
メス ♀
2008/10/29 - Canon IXI DIGITAL800 IS 5.8mm 1/800 F5.6
観 察 記
2008年10月29日 異種間交尾?
八重山諸島では、田んぼのそばの道や、あぜ道などでよく見かける。たまに住宅地や街中にもいたりする。近寄るのが結構大変だが、なれてくればじっとしてくれるので、その時にマクロで撮影する。地べたにとまることが多いので、膝やひじがいつも汚れてしまう。オスの腹部をピンと立てた写真を狙いたいが、根負けして撮影ができていない。いつも撮影する場所で交尾態を見つけたが、何かおかしい。よく見るとコシブトとの異種間交尾である。しかし、つかまっているだけで交尾はできていなかった。

