ヒメミルンヤンマ

  • 【科】ヤンマ科
  • 【属】ミルンヤンマ属
  • 【原名亜種】ミルンヤンマ
  • 【和名】ヒメミルンヤンマ
  • 【学名】Aeschnophlebia milnei naica

ミルンヤンマの亜種で奄美群島に生息している。ミルンヤンマより一回り小さい。黄昏ヤンマで、日中は樹林の中でぶら下がっていることが多く、早朝や夕方に活動する。6月下旬ころから出現し9月末ころまで見られる。

メス ♀

ヒメミルンヤンマ

2024/7/7 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/15 F4.0 ISO 100

ヒメミルンヤンマ

2024/7/7 - SONY α99M2 SAL100M28 100mm F2.8Macro 1/15 F4.0 ISO 100

ヒメミルンヤンマ

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観 察 記

2024年7月7日 渓流の黄昏ヤンマ

昨日の夕方、ヒメミルンのいそうな場所に移動。出現するまで、ぶら下がりがいないかくまなく探したが全く見当たらない。うろうろしていると、いきなりちょこまかと飛ぶトンボがやってきた。これってヒメミルンか、暗がりの飛翔撮影にチャレンジするがあえなく玉砕。摂食飛翔だったのか突然いなくなった。どこかにぶら下がっているのかと思い、探すが見当たらない。空を見るとミナミヤンマやマルタンヤンマと思わしき個体が飛んでいた。しかし、見るだけで撮影することができなかった。そして、本日朝早くに現地に向かうことにした。目的地に到着すると林道脇を飛んでいるヤンマを発見。昨日の夕方のヤンマと飛び方が一緒だ。慌てて車から降り、カメラを持って追っかけるが見失う。もしかしたらぶら下がっているかもと思い探索すると、見つけることができた。アドレナリンが噴出。逃げられないよう三脚やカメラの準備は離れた場所で行い、ゆっくりと近づき、まずは遠目から証拠写真を撮影。さらにゆっくりと近づき撮影を開始。この個体はメスで近づいても逃げなかったので、マクロレンズに交換し、じっくり撮影することができた。

観察記